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クリニカルインディケーター(医療指標)

1.病院全体の指標

延入院・外来患者数
2015年度 2016年度 2017年度 2018年度 2019年度
延入院患者数 22998 24149 24575 23399 24480
延外来患者数 49772 48479 46312 42957 39044

1年間の延入院患者及び1年間の延外来患者の数です。

延入院患者数:退院患者数+当日末在院患者数
延外来患者数:初診患者数+再診患者数

平均在院日数
平均在院日数 2015年度 2016年度 2017年度 2018年度 2019年度
一般病棟 14.2 17.3 15 15 19
療養病棟 420.8 1019.1 1285 883 1032
緩和ケア病棟 35.2 59.8 50 42 38

1人の患者さんが平均何日間しているのかを示す指標です。

分子:延在院患者数
分母:(新入院患者数+退院患者数)÷2

病床稼動率
2015年度 2016年度 2017年度 2018年度 2019年度
病床稼動率 76.90% 85.00% 86.30% 82.18% 85.75%

病床稼働率とは運用病床数に対し、入院患者がどのくらいの割合で入院していたを示す指標であり、病床利用率が高いことは、ベッドを効率的に運用していることを表しています。

分子:延入院患者数
分母:延運用病床数

2.放射線及び検査に関する指標

放射線科における検査件数
2015年度 2016年度 2017年度 2018年度 2019年度
単純 6060 5075 4947 5407 5274
透視 405 326 171 183 100
CT 1525 1417 1452 1716 1566

3.薬剤に関する指標

薬剤管理指導件数
2015年度 2016年度 2017年度 2018年度 2019年度
薬剤管理指導件数 614 517 582 625 593

患者が薬を正しく使えるように、医師や看護師などと連携を取りながら、薬の効果・使い方・注意点などの説明を行っていることを表しています。

ジェネリック使用割合
2015年度 2016年度 2017年度 2018年度 2019年度
使用割合(%) 33.3% 87.9% 96.0% 96.0% 96.0%

当院における入院医療で使用される全薬剤のうちジェネリック(後発医薬品)の割合です。
ジェネリックは開発コストが大幅に削減されているため、先発医薬品に比べると安価になるなどの特徴があります。

※2015年度は採用品目数で計算しております。
※2016年度以降は使用数で計算しております。

分子:後発医薬品の数量
分母:「後発医薬品のある先発医薬品の数量」+「後発医薬品の数量」
※数量とは、薬価基準告示上の規格単位ごとに数えた数量をいう。

4.栄養に関する指標

栄養指導件数
2015年度 2016年度 2017年度 2018年度 2019年度
栄養指導件数 31 20 38 32 68

患者さんに対して、医師の指示により管理栄養士が食事療法について説明し、食生活改善の支援を行っております。

5.看護に関する指標

褥瘡推定発生率
2015年度 2016年度 2017年度 2018年度 2019年度
褥瘡推定発生率(%) 16.4% 13.7% 10.0% 5.2% 6.2%

褥瘡とは、長時間の圧迫などにより皮膚が循環障害を起こし傷となる「床ずれ」の状態を言います。
当院では、医師、看護師、薬剤師、管理栄養士など様々な職種により構成される褥瘡対策チームが中心となり治療・ケアをして褥瘡発生防止に努めています。この褥瘡発生率は看護ケアの質評価の重要な指標とされています。

分子:調査日に褥瘡を保有する患者数 - 入院時既に褥瘡保有が記録されていた患者数
分母:調査日の入院患者数

看護師の離職率
2015年度 2016年度 2017年度 2018年度 2019年度
離職率(%) 28.9% 21.2% 13.7% 28.6% 17.4%

看護師離職率が低くなってきていることは、看護師による安定的かつ質の高い看護が提供されているとともに、看護師にとっても働きやすい環境であることを表しています。

6.医療安全に関する指標

転倒・転落率
2015年度 2016年度 2017年度 2018年度 2019年度
転倒・転落率(%) 0.29% 0.20% 0.24% 0.19% 0.20%

入院している患者さんの中には年齢や病気の影響により、転倒したり、ベッドなどから転落したりする可能性が高い方もいます。
転倒・転落の原因や要因について分析等を行い、予防策を講じて、転倒・転落を防いでいます。

分子:転倒・転落件数
分母:期間中の入院延患者数

医療安全職員研修
2015年度 2016年度 2017年度 2018年度 2019年度
第1回参加人数 80 105 107 95 91
第2回参加人数 79 114 107 111 97

職員の医療安全意識の向上を図るとともに、病院全体の医療安全を向上させることを目的とし、医療安全研修を実施しています。

7.地域連携に関する指標

紹介率・逆紹介率
2015年度 2016年度 2017年度 2018年度 2019年度
紹介率 28.6% 31.7% 31.7% 36.6% 37.3%
逆紹介率 28.1% 31.6% 35.8% 35.1% 40.1%

紹介率
分子:紹介患者数 分母:初診患者数

逆紹介率
分子:逆紹介患者数 分母:初診患者数

8.医療サービスに関する指標

満足度(%)
2015年度 2016年度 2017年度 2018年度 2019年度
満足度(%) 90.8% 88.6% 89.3% 89.2% 87.8%

当院が提供する医療サービスに対して、患者さんがどのように感じているかを把握し、その結果を反映していくことで、医療サービスの一層の充実を図るために実施しています。引き続き、高い患者満足度を維持・向上できるよう努めていきます。
※「当院の診療やサービスに満足している」という問いに対して、「とても良い」「まあ良い」と回答した割合(入院に関するアンケートより)

当院の診療やサービスへの満足度